中古車プライスボードの見方 

野球06中古車を見に行くとガラスの内側から外に向けてプライスボードが表示され、価格が分かるようにしてあります。
プライスボードは必ず赤い字で表示されています。
いかにも安く見えるのですが、この価格は税込みの車両価格で支払総額表示ではないです。
この価格に、登録諸費用などのもろもろが付けば価格は上がり、さらにガラスコーティングなども勧められたり、延長保証制度やその他が付けば最初の価格から数十万円上がってしまいます。
そもそも販売する車が中古であることで、定価が存在しません。
定価が存在しない車に赤札を付けて安く見せられているのです。
そのため、価格がちょうどではなく弱にしてあることが多いです。
例えば、80万円ではなく79.8万円とか99.8万円とか118万円のように価格設定がしてあることが多いです。
新車の場合、企画段階で搭載部品にもろもろの儲けが組み込まれて、定価として販売価格が設定されていますが、中古の場合、相場という非常に曖昧なものがあり、仕入れ価格に対して儲けをしっかりとつけてプライスが決められています。
通常、赤札の場合100万円していたものが、79.8万円というように元の価格があって赤札を表示するのですが、車の場合、赤札のみでプライスボードが表示してあるのですが、これは安く見せかける客目線錯覚を利用しています。